WEB/SNSコンサルで売れるオンラインショップに!%の掛け算で論理的に必要アクセス数を計算
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U Co.,Ltd.(U株式会社)がWEB/SNS運用を代行し、アクセス解析等総合的にWEB/SNSコンサル運用をさせていただいたオンラインショップが、なんとGoogle検索表示回数1日50→2,000件の40倍に!アクセス件数も10倍近く上昇し、オンラインショップから商品が売れ始める劇的改善をしました。
本案件では、下記のWEB/SNS運用サポートをさせていただきました。
- WEBブログの定期更新サポート、SEO検証。
- SNS運用サポート(主にYouTube)
- 定期的なWEB/SNSアクセス解析+改善提案など
売れるサイトを作るポイントは「指標」×「マネジメント」管理
KPI→KGIの管理はWEBで見える化しやすい
ビジネスにおける目標達成を評価する時に導入されるKPIやKGIですが、WEBサイトではGoogle Analytics等のWEB解析ソフトを用いることで数値目標を比較的簡単に見える化することが可能となります。
下記2ベクトルのポイントを抑えることで、運用の指針+評価を同時に進めていくことが可能となります。
- ユーザー層の認識 … 興味関心層・検討層・利用層・ファン層など。
- コンバージョン経路の認識 … フォローフェーズ、問い合わせフェーズ、購入フェーズなど。
ビジョンを立てて段階的に利用層へ引き上げる
売れない、反応が薄いWEBサイトは、基本的にユーザー層もしくはコンバージョン経路のどこかの段階にいわゆる「離脱」が発生しているケースがとても多いです。
それだけではありません。アクセス数や表示回数などの「絶対数」だけを追いかけても「反応率」が悪ければ、どれだけアクセス数などが多くても0をかければ、問い合わせ数や購入数は0になります。
ユーザーの獲得件数が多くてもコンバージョン数が少ないWEBサイトはこうした「的外れ」を起こしていることがとても多く感じます。
共感をよびファン層を掴む
絶対に見失っていけないのは「VISION」です。よく間違えるケースは数値だけを追いかけて、伝えたい内容が伝わっていないケースです。これでは見込み顧客をつかむことはできません。
VISIONがしっかりして、ちゃんとした形で伝えることで、ユーザーの「共感」を呼び、「ファン化」する流れがはじめてできます。
ある企業の方は、SNSで発信している店員さんに会うために店舗に来られ、商品を購入されました。そういうケースもよく聞きます。
共感を得るコンテンツからオンラインショップで適切にアクション出来るように
SNSは発信者のためだけのものではありません
上記は購買行動モデルSIPSという考え方ですが、共感を共有していただくことで、より新しいユーザ層がオンラインショップで安心してアクション出来るようになります。
利用ユーザーほど信頼のおける情報はありませんし、品質管理においてもとても重要です。
共感を得たものはお試しできる機会を
すぐ購入したいというよりは、「まず購入前に試したい」と思うのがユーザー心理です。
こうしたいくつもの指標をクリアしていくことで、はじめて購入モデルケースというものが各社確立されていくものと存じます。
まとめ
WEB/SNS運用はやみくもに取り組んでも当たりを待つだけ
WEB/SNS運用は、こうした%を上げる取り組みを、各フェーズで着実に実施、ユーザーが購買意欲を実現しやすい経路を策定していくことではじめてアクションを引き起こすことができます。
共感の産み方は、その企業の特質によって手法は無限にありますが、プロに任せることで理論的に、統計的に確率を引き上げることができることを、ぜひ共感いただきたいです。
WEB/SNS運用は外注してしまうのがトレンド
自社でWEB/SNS運用を育てるためにはある程度人件費や研修等のコストが必要になりますし、SNS等ではデザイン性も必要であったり、より専門性の高いものをユーザーから求められるようになりました。
WEBコンサルは、新人社員を1人雇う人件費ととらえると、御社の戦略がまた違うステージへ引きあがる可能性もあるのです。
「悩み」のタネを取り払って「戦略」を余裕を
U Co.,Ltd.(U株式会社)は、御社のWEB/SNS運用の悩みに対しあらゆる手法を検討し、最適案をご提案します。
企業、個人に対するICT研修等も実施可能ですので、ぜひともお気軽にご相談ください。